エンペディア

| システム | MediaWiki |
|---|---|
| 運営者 | オレリ(創始者)、Hosiryuhosi |
| 設置日 | 2009年4月21日 |
| 言語 | 日本語 |
| データ | 統計 |
| 現状 | |
| 編集 | 誰でも可 |
エンペディア (Enpedia) は、様々なものの情報源を収集し、それを執筆したりするウィキ。
目次 |
[編集] 概要
設置当初は「ウィキペディアの要出典、独自研究、アンサイクロペディアのNRVなどの情報を扱う百科事典Wiki」となっていた。現在は方針が改定されており、いくつか変更点がある。詳しくは#目的を参照。
現在はオレリ氏の都合により運営者が変わり、Hosiryuhosi氏がサイトの全体的な管理をしている。またライセンス上の問題により現在3rd Enpediaが設置され、現在移行議論が行われている。2012年12月31日(ほぼ来年)までにはエンペディアの本場を3rdへ完全移行の予定となっており(インポートは不可能となることから、データベースは継承されないようである)、もし移行が完了しなかった場合でも、1stと2nd Enpedia はともに管理者以外の閲覧・編集・アカウント登録禁止の制限処置が行われるとのことである。
当初ライセンスは設定されてなかったが、3rdへの移行後はCC-BY-SA 3.0 Unportedが適用されることになっている。
[編集] サーバー
サーバーはさくらインターネットの運用サーバーによるもので、myhtのサブドメインで、エンペディアが運営されている。このサブドメインの所有者は他者によるもので、ウィキの管理者が無料で借用して運営している。現在はrxy.jp のサブドメインでエンペディアが設置されており、このドメインの所有者は現運営者のHosiryuhosi氏によるもの(Hosiryuhosi氏のホームページ(hosiryuhosi.jp)と同一のもの)である。但しmyhtのサーバーを通して、このドメインが使われているため、サーバー自体は"rxy.jp"のものではない。
エンペディアが最初に設置された当時のURLアドレスは"enpedia.myht.org"であったが、オレリ氏の都合により Hosiryuhosi氏が後継者となった以後は、 "enpedia2.myht.org"(ドメインHosiryuhosi氏所有) が作られ "enpedia.myht.org"からの複製データのEnpediaが設置、そこが現在のエンペディアの本場となり、複製元の"enpedia.myht.org" はロックされた(当時サーバー上の問題によりHosiryuhosi氏がドメインを持つことが出来なかったため)。現在はURLの仕様が変わり、古い方のURLに指定するとすべて"enpedia.rxy.jp"に飛ぶようになっている。そのため現在の"enpedia.rxy.jp/2nd/"は元の"enpedia2.myht.org"となり、"enpedia.rxy.jp/1st/"は元の"enpedia.myht.org"となっている。
オレリ氏が設置した元のエンペディア1st(enpedia2.myht.org)とその後継者のHosiryuhosi氏が設置したエンペディア2nd(enpedia2.myht.org)、さらにライセンス上の問題により設置された新たなエンペディア3rd(enpedia.rxy.jp/wiki)(現在移行議論中)と、エンペディアは現在実質上三つ存在している。それらエンペディアのデータベースはウィキメディア財団のウィキのようにデータベースが共有化されている。統一ログイン機能も導入されているが、議論ページで申請を行わないとそれが行えないようになっている。
[編集] 権限構成
上記に述べたとおり、現在存在する3つのエンペディアは、共有ウィキとなっているため、ウィキメディア財団のように利用者グループはグローバル(3つ全てのエンペディアに適用)ものと、ローカルもの(1つのエンペディアに適用)が存在する。それ以外は基本他のMediaWikiと権限構成は同じだが、このウィキ固有のグループ権限も存在している。運営者のみ所属する「ウェブマスター」と、かつての運営者が所属する「創始者」である(それ以外にも「スタッフ」やアカウント統一に必要な"trusted"など)。これらのグループ権限はHosiryuhosi氏が運営者となった後に作られた。その中のウェブマスター権限は、創始者であるオレリ氏もかつて所属していたことにしている。2011年11月12日以降「ウェブマスター」は「スタッフ」のグループ権限に統合され、ウェブマスターは名称のみ廃止された。
「スタッフ」グループ権限は、種類があり、上級スタッフ、運営スタッフ、一般スタッフ、技術スタッフ、特別スタッフの4種類が存在する(基本グループ権限の設定は一緒。詳細はEnpedia:スタッフを参照)。その中の上級スタッフが現在のウェブマスターに相当する権限を持つ。以前にもスタッフ権限は存在していたが、今のような種類分けはウェブマスター廃止後に決められた。
グローバル権限についての詳細は不明。
[編集] 目的
エンペディアでは以下のような目的でウィキを運営している。これらの目的は最近になって決められた。
- ウィキペディアの規制が厳しい事に不満を持つ人が多いため、かなり自由なウィキペディア「ユアペディア」が発足。しかし、ユアペディアは余りにも自由すぎて、ネットで活動する利用者などの中傷、盗撮画像投稿の温床となっている一面もある。さらに管理者不在により荒らしが物凄く多い。そんなユアペディアの問題を解決する事。
- ニコニコ動画の姉妹プロジェクト「ニコニコ大百科」は、プレミアム会員(有料会員)とならなければ一般記事の編集ができない。その問題を解決する事。
一言で言えば第三いや、第二のウィキペディアと言うような感じに近い?のかな?
[編集] その他
- 新ウィキへの移行議論はフォーラム:新ウィキについての議論(2nd)で行われており、ユーザー達の投票によって、ライセンス、名称、運営者、URLアドレスなどが決められている。
- Enpediaの名称はおそらく、エンサイクロペディア(英語で百科辞典と言う意味)を略して「エンペディア」からではないかと思われる。なお"en"は別意味で、接頭辞の英語のことを表すが、無関係である。
- アンサイクロペディアのネタサイトでは「エンサイクロペディア」という存在しない架空のMediaWikiサイトの記事がある。誕生し間もないエンペディアの何処かに「エンサイクロペディアを本当に作ってみようとした物です」と書いてあった気がする。なお、ロゴが初期のエンペディアのロゴに類似している。
- MediaWiki上のサイト名の設定は"Enpedia"となっている。
[編集] 外部リンク
- 1rd Enpedia - オレリ氏が設置した元のエンペディア。現在ロックされている
- 2rd Enpedia - 現在の本場
- 3rd Enpedia - 新ウィキ。現在準備中